習い事で起こりやすい金銭トラブルと対処

習い事で起こりやすい金銭トラブルと対処について

お金を支払って通う習い事では金銭トラブルが起こりやすいです。入会金や事務手数料、年会費、月謝、教材費、大会などの参加料や試験代などいろいろな場面でお金を払うことになります。月謝に関する金銭トラブルでは、前払いをすると月々の支払額が安くなるので1年分支払いを済ませたが、途中で退会することになったので返金を求めると一度支払った月謝はもう返せないと言われてしまったというケースです。契約書や規約などに返金不可が明記されている場合は、基本的に自己都合により途中で辞めたり、授業を休んだ場合は前払いしたお金を返してもらうことはできません。

 

この他の金銭トラブルですと聞いていた話と違うということがあります。よくあるのが予約制の習い事教室で、自分の好きな日にレッスン日を決めることができるという話だったのに、実際はまったくそのようにできなかった、予定が合わない日が続き教室に通っていないのに毎月のお金を請求されたというケースです。このような場合自分が思っていた契約内容と実際の内容に相違があるわけですから、債務不履行として契約解除や受けた契約不履行により損害を請求することができます。たとえばレッスン当日に教室に足を運ぶと急に休みになったと知らされたケースでは、かかった交通費なども請求することができるというわけです。

 

このような習い事に関する金銭トラブルの対処法は入会案内や契約書、会員規約などをよく見て、相手に不備が無いか一度確認することです。また不当な契約条項は無効になる場合もあるため、納得ができない場合は法律の専門家に相談し判断してもらうことがおすすめです。

 

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