水商売で働く女性と男性客との金銭トラブル

水商売で働く女性と男性客との金銭トラブルについて

キャバクラで働いている女性にお金を貸してあげたら返してくれない、交際してくれると言うから資金援助をしたのに付き合ってくれない、また逆に水商売の仕事のお客さんからお金を借りたときに、返さなくていいと言っていたのに後でお金を返せと言われてしまった、お金を借りているのではなく貰ったと思っていたのに返せと言われてしまったという金銭トラブルの経験はありませんか。

 

このような金銭トラブルにおいて女性側の言い分は貰ったのであって借りたつもりは無い、返さなくていいと言われた、返すつもりだったのに連絡が途絶えたのでもういらないのかと思ったということが多いです。借金は貸す、返すという合意と実際に現金のやり取りがあれば口約束であっても契約は成立します。しかしあなたが本当に借りたつもりが無い場合、金銭消費賃借契約が成立したと考えることはできません。しかしいつか返すね、少しずつ返すねなどと相手に返済の意思を伝えていた場合は注意が必要です。

 

男性側の言い分で多いのが付き合えると思ったから支援したということです。好意を持つ水商売の女性に対し、金銭的援助をするお客はかなり多いです。生活費や医療費、学費、旅行代金などのお金を渡したという場合ですと、上記にあるように口頭でも貸す、返すというやり取りがあれば借用書がなくても契約は成立します。しかしあなたが渡した現金やアクセサリー、ブランド品などを女性が貰ったと思っている場合は返済を求めることは難しくなっています。

 

水商売に関連した金銭トラブルは貸付なのか贈与なのかで揉めてしまうことがかなり多くなっています。相手と話し合いをしても水掛け論で決着がつかないときは、冷静に状況を判断してくれる第三者に相談し、どのように対処すればいいのかアドバイスを受けることです。放置や無視をするとその分自分が不利になってしまうと考えてくださいね。

 

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