会社の共同経営時に起こる金銭トラブル

会社の共同経営時に起こる金銭トラブルについて

知人や友人と会社を共同経営したら金銭トラブルに発展してしまったという相談はかなり多いです。共同経営をしてほしいと出資を求められ、お金を出したのに実際には会社が経営されていなかったというケースでは、相手が本当に共同で起業する意思があったのかということがとても重要になります。もともと共同で会社を作る気持ちが無いのに、共同経営の資本金としてお金を受け取ることは詐欺になります。

 

次に共同経営を解消するときの金銭トラブルです。喫茶店を二人で経営していたという実例では、資金を折半してお店を開店しました。しかしその後二人の折り合いが悪くなり、一方が経営から手をひくことに決めたというケースがあります。ここで気になるのが自分の持分の払い戻しについてです。たとえばお店が繁盛しており利益が出ている場合は、その時点での利益の半分をもちろん受け取ることができます。逆に負債がある場合はそちらについても持分があると考えてください。

 

共同経営の金銭トラブルでは持分について揉めることがかなり多くなっています。たとえば購入した設備や備品はどちらに権利があるのか、ローンを払い終わった店舗の権利や今後の家賃などは今後どのようになるのかなどいろいろなことを話し合わなくてはいけません。中には辞めるなら資産をすべて放棄するようにと相手に言われてしまったという方もいます。このような金銭問題はとてもデリケートで、知識が無くては損をしてしまうこともあるため法律の専門家を頼りアドバイスを受けてみてください。

 

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