家族間の金銭トラブルについて(身内・兄弟・相続問題など)

家族間の金銭トラブルについて(身内・兄弟・相続問題など)

身内の金銭トラブルに悩んでいる方はかなり多いです。相続問題が起きて家族が険悪になってしまった、自分の家族が名義を偽って借金を作っていた、兄弟や姉妹、また親子間で貸したお金を返してくれない、親族が祖父や祖母の貯金を使いこんでいた、自分のクレジットカードを勝手に家族が使って買い物をしていた、この他にも金目の物を勝手に売られていたという金銭トラブルはよくあります。

 

まずたとえ親子であったとしても、名義を偽って勝手にローンを組むことは違法です。また父親や母親から支払いは自分たちでするからと、名義だけを貸したと思っていても実際の支払い義務はローンを組んだ名義人にあります。途中で払えなくなったと言われてしまった場合、お金を返済しなくてはいけないのはあなた自身になりますしもちろん名義貸しは法律違反です。たとえば増築やリフォームをしたいので名義だけ使わせてほしいと言われ、自分で払うのならと書類に記入した場合、自分が住宅ローンを組もうとしたときに審査が通らないこともあるので注意してください。

 

もし家族が勝手にローンや借金をしていた場合は、すぐさま契約をした業者に知らせる必要があります。あまりにも行為が悪質な場合は警察に合わせて相談することも考えてください。また親族だからと口約束でお金を貸したとしても契約は成立していますから、返してほしい方はあきらめないでください。金銭トラブルは無視したり放置していると、後になって思いもよらぬ損害を受けることになるので注意してください。

 

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