自営業に関連した金銭トラブル

自営業に関連した金銭トラブルについて

自営業に関連した金銭トラブルは経営者側、従業員側ともにいろいろなケースがあります。まず経営者側の相談ではお客が飲食したツケを払ってくれないということがあります。長年の常連客に料金をツケにしておいてほしいと言われ、了承したところずっとお金を払ってくれなくなってしまったという悩みを抱えている方はとても多いです。カフェやバー、レストランなどの飲食店で立替えたお金は1年で債権が消滅してしまいます。

 

ただし時効に関しては相手に払ってほしいと請求したり督促し続ければ(催告)時効を中断させることができます。しかし相手が聞いていないと言い張る可能性もあるため、そのようなことを予防するために内容証明などを送付することがかなり重要になっています。また金額が60万円以下の場合は1日で手続きが済む少額訴訟などを利用することも考えてみてください。

 

この他にも自営業では社内の規定があいまいなことも多く、従業員とのトラブルが起こりやすくなっています。備品や食材などが無くなっている、レジの計算が合わないことがあるといったことに困っている店長さんがいます。このような場合証拠があれば窃盗として警察に被害届を出すこともできるので、盗難防止対策などを第3者に相談するのがおすすめです。この他には自営業でアルバイトをしているけれど給料をちゃんと払ってくれない、社会保険に加入してくれないといった金銭トラブルも多くなっています。自営業を営む方またそこで働く方で何らかの金銭トラブルにあっているという方は、一度法律の専門家に相談をしてみてくださいね。

 

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