夫婦の金銭トラブル

夫婦の金銭トラブルについて

夫婦間の金銭トラブルは金額が大きくなりやすいのがポイントです。どのような金銭問題が夫婦に起こってしまうのかと言いますと、まず旦那や嫁が勝手に名義を使って借金をしていたというケースです。他人の名義を勝手に使うことは違法になるため、詐欺罪や私文書偽造罪として罪を問われることもあります。ただし妻や夫の場合ですと被害届を出さないことがほとんどです。この場合借金をどうし返して行くのか話し合うことが多いのではないでしょうか。

 

この他には離婚をしたときに取り決めた養育費や慰謝料などを支払ってもらえないという金銭トラブルがとても多くなっています。振り込みがないから元旦那に連絡をすると一切返事がないという方もいます。このような場合住所や職場が分かっていれば給料差し押さえをする方もいます。調停や裁判で離婚していた場合は強制執行の申立てもスムーズですから考えてみてください。居所が分からない場合は探偵などを利用すれば突き止めることができますよ。

 

また元配偶者が復縁を求めてきたり、別れた後も金品を要求してくるといった金銭トラブルもよくあります。夫婦の間だけでなく中には義理の両親とお金でもめてしまうこともあります。このような金銭問題を避けるには夫婦の話し合いで取り決めをした内容をしっかり書類に残しておくことです。もっとも安心なのは公正証書を作ることになっています。また相手が話し合いに応じず不誠実な態度を取るときは法的措置を取る方も多いので、今困っていることがある方は法律の専門家に相談をしてください。

 

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